『議長のひとりごと(バックナンバー)10月』
『議長のひとりごと(バックナンバー)』です。
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10月31日 プロジェクトX
はじめに・・・本日の『議長のひとりごと』は頭の中で中島みゆきの『地上の星』を再生させながら読んで下さい。
九州地区交流会は、懇親会も含めて盛大のうちに終了した。
みな、それぞれ会場を後にし、残っている者は10名ほどだった。
その中の一人が議長の松本に近づき、熱いまなざしで訴えた。
「議長、中部地協のチューブ・チューブ・トレインを超えたいです。」
すさかさず、松本が返した。
「なにっ、君たち本気なのか?トレインは生半可な覚悟じゃできないぞ!」
「みんな本気です!実はプロジェクト名も決めています。キュー・シュー・トレインです。」
(・・・そのまんまだ・・・)
「君達の情熱はわかった!そうと決まればさっそく実行するぞ!」
「ハイッ!(全員)」
かくして壮絶なプロジェクトが動き出した。
撮影風景は想像を絶するものとなった。
中腰の姿勢に音(ね)を上げそうになる者、どうしても顔の位置がイマイチな者、
しかし、みんな最後まで諦めなかった。
そして何とか最高の1枚を撮る事ができた。
最後に、議長の「オッケー!」が会場内に響き渡ると男達は歓喜した。
T郷が言った。
「議長、私達は伝説のチューブ・チューブ・トレインを超えたでしょうか?」
「それがすべてではない。やり遂げた事に意味がある。」
松本はひとことだけ答えると、静かに会場を後にした。
-終-
10月30日 九州地区交流会
意見交換では“入社5年目を中心とした若手だけの意見交換会を行いたい。”という積極的な意見もあり、今後の交流会のあり方も考えさせられる貴重な会議でした。
詳しくは特集号にて紹介します。
10月29日 中国地区交流会
意見交換は“土曜閉所に対する認識度や温度差、そして実施状況”も含めて本音で意見を言ってもらい、今後の活動の参考となる交流会でした。
詳しくは特集号にて紹介します。いよいよ29日は最終日の九州地区です。
(写真は、締めの挨拶をしたNIPPO労組の山口 中国支部事務局長)
10月28日 『塞翁が馬』と四国交流会
ゴルフ界のスター石川遼。
よくCMで見る。だが、スターからスーパースターになるために、CM活動はやめてゴルフに専念したらどうか?
いやちょっと待て!遼君があんまり上手になり過ぎて優勝賞金を独り占めにしたら、他のプロゴルファー達がおまんまの食いあげになってしまう。やはりCM活動も適当にやりながらのほどほどがよいか?
いやそれは違う!遼君がゴルフ界のスーパースターになればスポンサーが増え、ひいてはツアー試合数や賞金総額が増え、ゴルフ界全体にとって良い事ではないのか?
人生も世の中も「塞翁が馬」ですね、遼君。
今年度は若手社員にスポットをあてての交流会ですが、四国交流会に来ていただいた1年生、2年生社員の方は発言もしっかりしていて、他の組合員も驚かされました。
詳しい内容は後日アップしますので、お楽しみに!
10月27日 新企画『日本なるほど紀行』
第1回の今日は『名古屋人は何故、頻繁に喫茶店に行くのか?』聞き手は松本議長、語り手は友好単組のG藤書記長です。なお、この新企画の掲載は不定期です。
松本「いきなり伺います。なぜ、名古屋の方は頻繁に喫茶店に行くのですか?」
G藤「そもそも、そのルーツは愛知県一宮市にあります。一宮は古くから紡織業で栄えてきた地域で、町には機織り工場が数多くありました。機織り機が稼動している工場の中はうるさく、その音により事務所ですら会話ができない状態でした。
そこで仕事の打ち合わせには近くの喫茶店を使うようになりました。これが徐々に浸透していき、日常生活でも頻繁に喫茶店に行くようになり、やがて『日曜の朝食は家族で喫茶店』という習慣が形成されていきました。
余談ですが紡織業がもっとも栄えたころは『ガシャマン』という言葉がありました。つまり機織り機が1回ガシャと動くだけで1万(マン)円が懐に入ってきた。それほど儲ける産業だった事を示しています。」
松本「ありがとうございました。」
10月26日 サービス満点の武者
熊本城には気さくな武者がいて、観光客との記念撮影に応じています。
武者はその観光客の家族構成を見て、「叔母上、若、さささ こちらでござりまする。」「姫君をお守り申ーーーす。」などと声を掛けポーズをとります。
サービス精神旺盛な武者です。
ポーズをとる背景には「消火栓」がありますが、「よか よか」精神で、細かいことは気にしません。
10月25日 『七つの家』
番組はベストテン方式で日本各地の有名な心霊スポットを第10位から紹介していった。10位・・・9位・・・8位・・・。どこも聞いた事がある心霊スポットだ。
そして第7位「七つの家」。初めて聞くキーワードだ。ナレーションが始まる、「場所はあかせないが、ここは日本のとある地方、静かな山あいの町。ここには、今では廃屋となった呪われた七つの家がある・・・。」
話をまとめると、“あるところに7軒の集落があり、その中の1軒で惨殺事件があったらしい。そして7軒すべてが引っ越していき、廃屋となった。そして今、夜な夜な人影が・・・。”確か、こんな内容だった。
ナレーションと並行して一部モザイク処理した映像が流れる。その映像からは「七つの家」に隣接する真っ赤なとんがり屋根の建物が強烈に印象に残った。
結局、6位から1位も聞いたことがある心霊スポットで、家族の関心は異常なほど「七つの家」に集中した。「七つの家は日本のどこだろうね?」「7位が『七つの家』って制作側の演出だよね。」久しぶりに家族がまとまった。
翌年の4月、私は関東から中国地方に転勤となり家族みんなで引っ越した。
新天地で心機一転、自分の担当エリアを掌握する為、クルマで管内をまわっていた。県道の緩やかな右カーブを曲がった時、目の前にあの真っ赤なとんがり屋根の建物が飛び込んできた。
そうです。私はあの「七つの家」がある町に引っ越してきたのです。
10月23日 若手社員へ
私の場合は「今日の失敗はこの広い青空に比べたら、ちっちゃい、ちっちゃい!」と自分自身に言い聞かせて頭を切り替えていた。
さらに、関係がうまくいかない上司については「どうせ一生付き合う訳でもないし、そのうちどっちか転勤するだろう。」と、いい意味で楽天的に考えていた(しかし組織である以上、コミュニケーションはおろそかにできない)。
一方で、この業界の若手社員の離職が気になる。
原因はどこにあるのか?業務量か、職場の人間関係か、それとも明るい未来が見いだせないのか?急いで結論を出す前に、事前に相談する人は周りにいなかったのか?組合への相談は頭をよぎらなかったのか?
若手社員の皆さん、今日という1日を「自分のサクセスストーリーの1ページ」と客観的にとらえてみてはどうでしょう。
「ひょっとしたら、この広い青空より今回のチョンボのほうが大きいのでは・・・?」と思えるくらいの失敗もあったか・・・?
10月22日 蕎麦湯(そばゆ)って何?
その時は同僚と食べたのだが、その同僚は蕎麦を食べ終わった後、すかさず店員さんに「すいませーん。ソバユー。」と言った。
私はなんの事だか???「もしかして今、英語をしゃべったのか?」
初めての蕎麦屋体験なので、当然ソバユ(蕎麦湯)の存在も知らなかったわけだ。改めて自分の知識のなさを知り、恥ずかしくなった事を憶えている。
10月21日 ドナルドの職場放棄?
やはり、前回の「ドナルドが痴漢で訴えられた!」というニュースで、最初にマックのドナルドに疑惑の目が向けられた事に対しての無言の抗議か?
それにしても、気持ち良さそうだ。
10月20日 故郷の両親に見せたい 東京スカイツリー
故郷の両親に一度見せてあげたいという人も多いだろう。その時、スカイツリーまでの交通手段は何にしようか?電車や車を使ってスカイツリーに徐々に近づいていくのもいい。
しかし、せっかく見せるのならより感動してもらいたい。つまりサプライズだ。そこで、地下鉄はどうだろう。瞬間的なサプライズならこっちだろう。
だが、あんまり近過ぎても、その高さはかえって分かりづらく、半減するだろう。
どなたか、始めて東京スカイツリーを見る時“一番感動する地下鉄出口”をご存知の方、いませんか?
情報お待ちしています!
上図は今日の東京スカイツリー・ザ・リアル
10月19日 色彩豊かな秋を満喫しよう
秋にはたくさんの色がある。
紅葉の赤、イチョウの黄色。天高く青い空。
針葉樹の緑。黄金色に揺れるススキ。
ピンク色のコスモス。遠い山肌や柿の実はダイダイ色だ。
秋の色を満喫しに、カメラを持って出掛けよう!
10月17日 北海道地協 定期大会
冒頭、池田委員長の挨拶では「現在までの北海道管内の発注量は前年比40~50%と非常に厳しい。その中で我々北海道地協は少ないながらも交流会を通じて情報交換を行っていこう。」という話がありました。
また、今大会にて新たに地島新議長以下、新役員が選任されました。これから1年間、地島新議長を中心とした「北海道地協の組合員のための活動」に期待します。
今大会の模様は、「地方協議会」のページでも近々アップします。
それぞれの景品を手に持ち「ハイ!ポーズ」
10月18日 猿は怖い
まともに目を合わせると、とても勝てる相手ではないと直感でわかる。特に大人のオスザルはすでに目がいっちゃってる。
サル山で有名な大分の高崎山に行った時の話。猿は目を合わせると怒ると聞いていたので、試しに猿と“にらめっこ”してみたら、直後に牙を剥いて威嚇してきた。
さすがにこの時は死を覚悟したくらいだ。また、猿に対して「なにもそこまで怒らなくても・・・。」とも思った。
皆さんも猿とは目を合わさないようにしたがよいです。
捕まった直後のオリの中での態度は、猿回しで有名な“反省ザル”よりよっぽど反省しているるほど、ショゲかえっていた。
10月15日 関東地協 幹事会
昨年の関東地協定期大会は出席できなかったので、幹事会で役員の方々に会える事が楽しみでした。
主たる議題は11月13日の定期大会に向けての打ち合わせでした。併せてボーリング大会も行われるという事で、熱気あふれる一日となりそうです。
ここで問題です。
酒見君の親戚にはなんと日本を代表するビッグアーティストがいます。さて誰でしょう?ヒントはこの写真の中にあります。
答えは後日発表します。(ビッグアーティストである松田聖子のポスター横でピースサインをする酒見組合員)
本人の要望により、写真を小さくしました。
10月14日 企業訪問終了
今年度の企業訪問は約1週間の日程で実施し、昨日無事終了しました。
今回は道建労協加盟7単組の企業を始めとして、道建協・日合協など計12団体を訪問し、土曜閉所の実態、及び土曜閉所への理解と協力を要請してきました。特に各企業においては、直接社長とお会いして「土曜閉所」の推進を要請する事ができ、我々にとって非常に意義ある活動です。
企業によっては「土曜閉所」推進に向けての通達文も出していただくので、ぜひ組合員のみなさんに読んでいただき、その主旨を理解してもらいたいと思います。
10月13日 オリエンタルランドの新入社員研修
この会社の新入社員研修プログラムのひとつに映画『白雪姫』の上映会がある。
電気が消された研修室で新入社員は映画『白雪姫』を鑑賞している。やがて83分の上映時間が終わり、再び研修室内の電気がつけれられる。
上映終了直後、新入社員達はしばし『白雪姫』の余韻に浸っている。すると、目の前に突然白雪姫が現われるのだ!そのいきなりの感動と想定外のサプライズに感極まって号泣する女性新入社員も多い。
このような状況で感動しない訳がない。体全体の毛穴が一瞬にして開きそうだ。さすがオリエンタルランド。やられた。
新入社員が感動とサプライズを体験したこの瞬間に『顧客満足度』向上追及へのサービス精神が芽生えるのであろう。
少なくともサプライズはする・・・。
10月12日 未来の道路はどう変わる?
20年近く前から普及し初めた排水性舗装。最近は環境を考えた遮熱性舗装や保水性舗装をよく耳にする。
しかし、「排水機能から環境へとキーワードが移っていくなかで、一番大切な『安全』ははたして重要視されているのか?」たまに考えさせられる。
全国の多くの通学路において、歩道と車道の境界が幅15cm、厚さ1.5mmの区画線だけである。
登校している学童の列のすぐ脇を時速数十キロで重量約2トンの鉄の塊りが通り過ぎていく現実はどう考えてもおかしい。その証拠に登校中の小学生の列に車が突っ込む事故は、毎年ニュースに出てくる。
歩行者の安全を考えた歩車道分離を、速やかに進めていってもらいたいものです。
10月11日 『旅人』の心構え
転勤・引越しについてはいくつかの『心構え』を持っていますが、今日はその『心構え』のひとつを紹介します。
家族帯同の引越し先で子供が学校で新しい友達をつくり、その子達を家に連れてきた際、必ず『おやつ』を出してあげるよう家内に伝えていました。
人は誰かから食べ物をよばれた体験は絶対忘れません。ましてや小学生くらいの子供はなおさらです。
自分達家族がいつか転勤で今の地を離れる日が来たとしても、その友達は「昔小学生の頃、マツモト君という子がいて、その子の家に遊びに行ったら、マツモト君のお母さんが手作りケーキを出してくれた。」と憶えています。
手作りケーキを通じてずっとみんなの心の中にマツモト君が残り続けます。
(この親心も、息子が中学生になった頃からはドン引きされました。)
10月8日 日銀 白川総裁に続け!
私たち道建労協も「土曜閉所」の浸透に向けて手をこまねいてばかりはいられない。
という事で現在「土曜閉所推進」に向けて、加盟単組の企業訪問の真っ最中だ。
プラスアルファ、組合員の動機付けとなる企画はないか?
という事で
第1回「秋の休日写真」コンテストを開催します!!!
詳しくは、「道建労協ホームページ」の新着情報をチェック!
10月9日 『土曜閉所推進運動』 合同プレス発表!
この合同プレス発表は建設関係の新聞社約10社に出席していただき加盟6組織の議長・委員長が発表する共同記者会見という形で開いております。
昨年の10月から始まり、今回で3回目の開催となります。
各加盟組織の代表が『土曜閉所』に向けてのそれぞれの具体的取り組みや意気込みを述べました。
私も道建労協を代表して以下の事について説明しました。
「道建労協の『土曜閉所推進運動』は少しづつ浸透している。毎年10月には三役が各企業を訪問し、『土曜閉所』に対する理解と協力をお願いしている。
併せて組合員の『土曜閉所』に対する取組み促進を社長名で通達していただけるよう要請している。
更に今回は、組合員の『土曜閉所』推進に対する動機付けとして『秋の休日写真コンテスト』を併せて開催する。」
みなさん写真の投稿待ってます!入選作品は図書カードがもらえます。
(写真:向かって左より 通建連合 藤井議長、道建労協 松本議長、日建協 福島議長、建設連合 星野委員長、全電工労連 野崎議長、長谷工グループ労働組合 久井委員長)
10月7日 今日の『ひとりごと』は豪華2本立て!
11月土曜閉所推進運動のポスターができあがりました。トップページに貼り出しています。みなさん、「メリハリのある職場」をめざし、土曜閉所を実施しましょう。
2本目「たずね犬」
ひとまず子育てが終わった方で、それからの愛情を新たにペットにそそぐ人はかなり多い。
ある日、電信柱に「たずね人」ならぬ「たずね犬」の張り紙が貼ってあった。A4サイズの紙に可愛い柴犬の写真が印刷されてあり、その下には“柴犬、オス、1歳、名前:○○、いなくなった場所:○○○”等々の詳細な情報が記入されてあった。
その中に『特徴:童顔』と書かれていた項目が私の目に留まった。
「スワッ!究極の擬人法か!?」
が、よくよく考えてみると、この一文で「ご主人はこのワンちゃんをどれほど可愛がっていたのか」という思いがひしひしと伝わってきた。
一般的に柴犬の寿命は約15歳と聞く。生きていれば12~13歳だ。無事にご主人に再会できただろうか?
10月6日 メールは便利ですけれど・・・
現場担当の方に伺います。
あなたは国交省工事の現場代理人です。工事が無事完了。竣工検査も何事もなく終わり、たった今現場事務所に戻ってきたばかりで、監理技術者と一緒にホッと一息ついています。
ここで問題です。『あなたが今からやるべき事』はなんでしょう?
答えは
「協力業者をはじめとして関係各社へ『竣工検査の無事終了と工事完了に対するお礼を兼ねた』電話をする」です。
メールは大変便利ですけど、電話で直接伝える事がいい場合も多くあります。
メールと電話の使い分けはきっちりしたいものです。
(さきほどの質問に対する答えで「今日、飲みにいく店を検討する。」も正解です。)
10月5日 しずかちゃんを探せ!
本日は道建労協 本部役員の中から一名、ナイスガイを紹介します。
静 中央執行委員(出身単組:三井住建道路労働組合)です。
時折、JR宇都宮線内にて、しきりにメールを打つ姿が目撃されております。
宇都宮線で彼に遭遇された方がいらっしゃいましたら、ぜひ御一報下さい。
(本人より、「もっといい写真に変えてほしい」と物言いがつきました。よって、最高の1枚に変えました。)
10月4日 のび太とジャイアン
ジャイアン「おい!のび太、おれ様にぶつかっておいて無視するとは、許さないぞ!あやまれ!」
のび太「ジャイアンからぶつかってきたんじゃないか。だからあやまる必要はないよ。」(ブルブル)
ジャイアン「言ったな、のび太。見てろよ!それからお前が今持ってるおもちゃはホントはおれ様のだからな!いつかきっと取り戻すからな。」
のび太「これは、昔からボクのだよ。」(ブルブル)
ジャイアン「やかまし!スネ夫と一緒に取り戻しにいくからな!」
のび太「ドラえも~ん!」
残念ながらドラえもんはいません。
のび太君、体力つけて、勉強して頭もよくなって、しずかちゃん達と一緒になってジャイアンを「紳士の大人」にしてあげましょう。
10月2日 さよならクールビズ
10月に入り、クールビズ期間が終了してしまった。思えば、クールビズを推奨した“時の小泉政権”に感謝しながらの4ヶ月であった。
ネクタイの起源には(戦争に行く男性に対する女性からのお守りなど)諸説あるが、私は「昔、北欧の人がネクタイで襟元を締める事によって保温効果を保った」という説を信じる。確かに襟元を締めるだけで服1枚分の効果がある。
しかし、“ネクタイ北欧起源説”を聞いた時から、「温暖気候である日本の、しかも夏にネクタイは必要か?」と疑問を持つようになった。そういう意味でも、暑い時期の4ヶ月間だけでもネクタイから開放されるのは救われる。
「もともとツンドラ地帯が原産地の私達を、沖縄で飼うとはいかがなものか。・・・暑いんだけど・・・。」(シベリアンハスキー談)
10月1日 宇多田ヒカルのツイッターがスゴイらしい・・・
宇多田ヒカル史上 3本の指に入る写真うつりの良さと思われる写真。宇多田ヒカルのフォロワー5万人に対して「議長のひとりごと」は1日当たりの訪問者は約8名(そのうちの1名は本人なので、正確な数字は7名)。