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『議長のひとりごと(バックナンバー)8月』

『議長のひとりごと(バックナンバー)8月』

『議長のひとりごと(バックナンバー)』です。
平成22年8月度の内容が掲載されています。

 

 

8月31日 つかみはオッケー

 

その教官は二日酔いなのか、やる気なさそうに教室に入って来た。ヤセ型で年は50代半ば。鼻の下のチョビひげがいかにもインチキくさそうだった。

 講習を受ける受講者は約40人。ここは「車両系建設機械運転技能講習」の教室。1泊2日で行われる講習初日のしかも朝一の授業だ。

 教官は教壇に立ち私達をゆっくり見渡した後、ひと言、小さい声でつぶやいた。

     「やりたくね~」  

   あまりの意外な言葉に、まだ頭がスタンバイ状態になってなかった受講者全員が眼を見開いた。「この教官はなんだかおもしろそうだ。真剣に聞いていると、もっとおもしろい話が聞けそうだ。」受講者全員がそう思ったに違いない。

 まさに「つかみはオッケー。」朝一のあの言動は受講者を引き付ける為の、長い教官人生の中で完成された講義のテクニックだったのか!実際、その後の話術も名人芸?で、おかげで2日間、飽きる事なく、眠くもならず最後まで講習を受ける事ができた。

 よく芸人が「つかみはオッケー」なんて言ってるが、本当に大切だという事を思い知らされた体験だった。

8月30日 謎の外国人

 

スポーツ報知に『巨人が謎の外国人をテスト』という記事があった。

 謎の外国人というと思い出す。昭和54年、異種格闘技戦でアントニオ猪木と戦った謎の黒人空手家ミスターX(エックス)だ。

 当時の格闘技界は少年誌の連載格闘技漫画『四角いジャングル』と同時進行であった。俗にいうタイアップである。この『四角いジャングル』を盛り上げる為、ストーリーの中にミスターXという架空の(しかし、ファンは実在の人物と信じていた)謎の黒人空手家を登場させてしまった。そしてこの事が失敗の始まりだった。

 連載漫画の盛り上がりと共に、どこかで猪木はミスターXと戦わなければならない。が、実在しない人物なので代役を探さなければならない。しかし、劇中に出てくる身長2m超の黒人空手家ミスターXのような人物はなかなか見つける事ができず(と言うか、いませんから)、結局メタボの黒人を連れてきて赤い覆面をかぶせて猪木と戦わせた。

 ミスターXの道着の背中には大きく「X」と書かれていて、このへんが「昭和」だ。試合中のミスターXの最大の見せ場は攻撃してくる猪木を1回振り払っただけだ。実況の古館伊知郎はこれを「背負い投げ」と表現していた。

 また、猪木はこの試合を「興行」レベルとして成り立たせるため必死だった。試合中、なんとか相手のスキルを引き出そうとしたが、いかんせん相手はスキルの“ス”の字もない。観衆の失笑と怒りを買ったこの異種格闘技戦は、結局猪木が勝ったがフィニッシュ・ホールドすら記憶にない。

 ウェギペディアで調べれば判るかもしれないが、その価値もない試合であった。

 巨人の「謎の外国人」には頑張ってもらいた。

(写真はアントニオ猪木 対 ミスターX)

 

8月28日 前田道路労働組合 定期大会

8月27日、前田道路労働組合 第61回定期大会に道建労協を代表して出席してきました。

 冒頭、西中央執行委員長より「社会に根付いた既存のシステムが新しい仕組みとして生まれ変わるためには一般的に10年程の時間を要する」という話がありました。

 我々業界の古くて新しい問題である「労働時間問題」がまさしくこれにあたります。「長時間労働と休日作業」の改善スピードは思うほどあがりませんが、歴代役員がしっかり次代に引き継ぎ、穴を開けることなく続けていく事が大切です。

 また、本大会を最後に西委員長が退任されました。西委員長は道建労協でも3年間、事務局長という立場で文字どうり協議会の要としてご活躍され、その後も引き続き、大所高所より色々とご指導いただきました。

 今回、組合卒業となりましたが、西委員長の新しい部署での益々のご活躍を祈念いたします。

 

8月27日 ドッグラン

 遠出の散歩をしていたらドッグランの看板があった。

  元気に駆け回るたくさんのワンちゃん達を想像して、「少しばかり元気を分けてもらおう。」と考え、寄り道してドッグランの広場まで足を伸ばした。

  猛暑日だったので、犬が1匹と飼い主が1人だけがいた。

 

8月26日 そーだったのか池上彰

池上彰さんの解説はわかりやすい。実はひそかにNHKの「週刊こどもニュース」当時からのファンだ。

池上さんがわかりやすい理由は三点ある。
1.国や物を擬人法で説明する。
2.優しく会話調で話す。
3.話し方のスピード(早くないので理解できる)。

 これほど世の中がグローバル化して、様々な事象(円高、株安、デフレ、国の借金、金融危機・・・・・・・)が絡み合ってきたら、(特に経済など)予備知識のない私にとっては新聞だけでは理解できない。

 池上さん、これからも“わかりやすい解説”期待しています。

 

8月25日 秋田限定 カローラなまはげ

 

世はプレミアムの時代だ。ビール・カード・会員・ガソリン等々なんでもプレミアム。カローラにもプレミアムエディションがあるくらいだ。

 カローラと言えば(ちょっと無茶ぶりだが)「カローラなまはげ」。秋田限定のカローラ特別仕様車だ。

 秋田で仕事していた時、テレビCMでしきりに宣伝していた。CMと言っても20年以上も前の深夜のローカル放送局なので、当然「動かないCM」だ。

 白いカローラの画像がドーンとあり、若い男性の声で「カローラなまはげ!カローラなまはげ!カローラなまはげ!」とただ連呼するだけのCMだった。

 どんな特別仕様だったかは覚えていないし、多分CMの中でも言っていなかったと思う。

 巷にプレミアムがあふれ過ぎて普通になった現在、「カローラなまはげ」がよっぽどインパクトがある。

 

 

8月24日 NIPPO労働組合 定期大会

8月23日、私の出身単組でありますNIPPO労働組合の定期開会が開催されました。道建労協からは島野事務局長、新日本石油労働組合からは新村中央執行委員長が来賓としてご臨席たまわりました。お二人からは力強いご祝辞をいただき、新しい1年に挑む決意を再確認しました。

 また、本大会を限りに、道建労協の執行委員も務めた新玉事務局長が退任となり、新たに有木副委員長、山内会計監査員を新メンバーとして新体制で臨みます。特に有木副委員長は道建労協の執行委員としての活躍を期待します。

 最後に、新玉事務局長におかれましては3年間の組合本部、本当にお疲れさまでした。今後は3年間の活動で財産となった幅広い人脈を活かしての新天地でのご活躍を祈念します。

 

8月23日ドナルドの災難

 

「ドナルドが痴漢で訴えられた!」

という記事の見出しを見て、最初、マクドナルドのドナルドが頭に浮かんだ。「ヤツならやりかねん。」と思って記事をよく読んだら、ディズニーキャラクターのドナルドダックと言うではないか!

 おいおい、勘弁してくれよ。アヒルが人間に痴漢する訳ないではないか。あそこは夢と魔法の王国。ミッキーはミッキー、ドナルドはドナルドであって、「きぐるみに入った従業員」という概念はないのです。

 しかし、いざ法廷に立つとなったら、みんなディズニーキャラクターの格好で行くべきだ。被告席にはドナルド。傍聴席にはミッキー、ミニー、プルート達がやたら首を振りながら見守る中で、デイジー(ドナルドの恋人)が証言台に立つ。

 デイジー「ドナルドは私だけです。アヒルは人間に興味などありません。」これで一件落着か?

 今はなんでもマニュアルの時代、ディズニーの「ゲストとの接し方マニュアル」が変更となり、記念撮影しか応じないキャラクター達となったら、せっかく来園したゲストの楽しみも半減してしまうのではないだろうか?

(写真は向って左から ミッキーとミニー、疑惑のドナルドと恋人のデイジーのツーカップル)

 

 8月21日 大成ロテック社員組合 定時総会

 8月20日、大成ロテック社員組合 第41期(第47回)定時総会に来賓として出席してきました。

 冒頭、岩崎委員長より「創造する集団の確立」という話があり、組合の「積極的な攻める姿勢」という力強い活動を感じ取りました。今後の道建労協の活動のヒントにもなり、実りある大会参加でした。

 また、本大会を最後に友岡書記長が専従から退任されました。友岡書記長は道建労協で3年間、副議長として協議会をリードして頂き、非常に心強い存在でした。何よりも今回の道建労協ホームページ改正の最大の功労者であります。

 専従からは外れますが、友岡書記長の今後の益々のご活躍を祈念いたします。 

 

8月20日 顧客ニーズとは 

 

  昼食をとりにマクドナルドに入ったら、店内でたまたまプラレール展が開催されていた。しかし、子どもが楽しく見るはずの肝心のプラレールの列車模型が子ども目線よりもありえないくらい高すぎてまったく見えない。店内は「見えないよ~」「見たいよ~」の大合唱だった。

 「顧客ニーズに答えていない。」天国のP・F・ドラッガーが言いそうだ。「顧客ニーズに鈍感」という意味では利益を追求しない役所、または役所が運営・管理している施設などではよく聞くし、体験する話であるが、まさか民間企業の、しかも超メジャーのマクドナルドがこんなに無神経とは驚いた。

 「我々組合もちゃんと組合員のニーズを汲み取って効果的な活動をし、成果を上げているか?」自問自答しながら期間限定200円のビックマックを食べた。

 

8月19日 EXILE(エグサイル) 

 

EXILE(エグザイル)はご存じですか?私は家族の和に溶け込もうと、知ったかぶりして、「アクセルの歌はいい歌だなぁ。」と言って3日間ほど口を聞いてもらえなかった事があります。

 このグループ、以前は7人でしたが、今は14人の大所帯だそうで、アジア新興国並の成長戦略が伺われます。組合員が減る一方の我々舗装業界とは対極をなしています。時折「食って行けんのかなぁ?」と人ごとながら心配になります。

 組合の求心力という意味では「あのキャラクターがいれば」と一瞬思いましたが、本部で「チューチュートレイン」を踊られたらたまったもんじゃありませんから、今のままでいいです。

 誤解を恐れず言います。写真で見ますと(百歩譲って)ほとんどがイケメンですが、一番左上の方もEXILEだそうです(失礼な!)。でも、なんとなく親近感を感じます。
 

 

8月18日 片思い・両思い

 

  「男女の仲においては片思いはあるが、仕事においては片思いはない。」元請けの50代の現場代理人が下請けの私に対して話してくれた。つまり、ビジネスの世界では「自分が相手の事を好きだったら、相手も自分の事を好きだ。逆に嫌いだったら、相手も嫌っている。」と言う事らしい。

 なるほど。いろいろと思い起こすと、まんざらハズレではないようだ。「一緒に仕事していて、嫌いな現場代理人だったけど、最後にいい事言ってたなぁ。」(しみじみ・・・)

 うん?ちょっと待って・・・。という事はあの現場代理人、自分の事嫌いだったんだ! 

 

8月17日 江戸時代の危険予知 

  昔から、「夜、爪を切ると親の死に目に会えない」という言い伝えがある。一見なんの根拠もないようだが、その訳を聞いてみると、なるほどと思う。

 根拠はこうだ。

 時代背景は江戸時代。灯りと言えばロウソクしかなかった。当然ツメキリもなく、爪は小刀で切っていたという。つまり、目元が暗い夜に小刀で爪を切ると怪我をする可能性が高くなる。

 このような危険に対して思慮が足りない(鈍感な)人間は普段の生活においても自ずと命を落とす可能性が高くなり、親より先に亡くなる。転じて「親の死に目に会えない」という事だ。  

 これは我々の業界で言う「危険予知」に通じるものがある。江戸時代から「危険予知」に対する心構えがあったのかと思うと驚かされる。

 

 

8月16日 パパの公園デビュー 

 

 

  公園を散歩していると若いパパさん二人組に逢った。二人とも1歳に満たない女の子をベビーカーに乗せてのお散歩のようだ。

 ママさん達がいない。ティータイムなのだろうか?優しいパパさん達だ。

 改正育児・介護休業法も施行されたし、パパの公園デビューが必修課目になる日も目前か?

 

 

8月15日 兄弟の会話

 

  ショッピングモールで椅子に座って休んでいたら、隣から兄弟らしき男の子達の会話が耳に入ってきた。見た感じ、兄は小5で弟は小1くらいだ。

  弟「お兄ちゃん。水てっぽう買わなかったらお母さんはトランスフォーマー買ってくれたかなあ?」

 
「お母さんは僕たちに3千円以上の靴を買ってくれた事ないじゃないか。トランスフォーマーは4千円以上もするんだぞ。そんなおもちゃを買ってくれるはずないじゃないか!」

 
小学生にして完璧な三段論法だ。説得力あり過ぎ。このお兄ちゃんは将来、組合三役にスカウトしよう。

 

8月14日 TSUTAYAでのちょっといい話 

 

  CDを借りにTSUTAYAに行った。借りるCDは決めていたが、CDの歌手名も曲名も解らない。ビールのCMで流れていたので、わかるのはフレーズだけだ。

  それでも一応作戦はあった。恥ずかしいが、店員さんの前で口ずさみ当ててもらう作戦だ。いざ、TUTAYAで店員さんを捕まえて、「今から口ずさむ曲のCDを借りたいです。」と言い、さびの部分を口ずさんでみた。

「チャー チャ チャー チャ チャーーー ・・・・・・」

が店員さんも解らない。

  想定外の作戦失敗。「この棚のどこかにそのCDはあるはずなのに。」あきらめきれずに棚の前に立っていると、一人の若者が私に近づいて来た。彼は、私が店員さんの前で歌を口ずさんでいる時、遠巻きにこちらを見てた人だった。

  彼は「さっきあなたが口ずさんでた歌は多分これだと思うんですけど・・・。」と言って1枚のCDを手渡した。手渡されたCDはエリック・クラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」確かにこれだ!お兄さんありがとう!

  TSUTAYAでのちょっといい話?でした。

 

 

8月12日 私ごときが日航機123便墜落事故について語る立場ではないですが2 

   8月12日。日本航空123便が御巣鷹の尾根に墜落した事故からちょうど25年がたつ。

 10年以上前、ある報道番組で123便の墜落直前のボイスレコーダーの音声内容が放送された。そこからは操縦桿を握りつつも操縦不能を訴える副操縦士に対して、機長の「気合を入れろ!」「どーんといこうや」「がんばれ、がんばれ」と励ます声が聞こえてきた。

 コントロール不能のハイテクジャンボ機に対して、機長達にできる事は、もう「気合」しか残されていなかったのかと思うとさぞかし無念であったろうと思う一方、(なんの根拠もない)「気合」にすがってでも最後まで必死に524名の命を救おうとした機長達の執念を感じた。

 

8月11日 私ごときが日航機123便墜落事故について語る立場ではないですが。 

日本航空123便が御巣鷹の尾根に墜落した年からちょうど10年後の1995年8月12日。テレビであるニュースが流れた。

 それは遺族が慰霊登山で墜落現場まで登り、夕闇迫る山々に向かって、天国にいる犠牲者に対して大声で呼びかけている映像であった。

「パパー、パパの背越したよー。」
「お父さーん、子供を連れて来ましたー。」
「サトシー、天国で嫁さん見つけたかー。」


 まるで生きている家族に話しかけるように皆が思い思いに叫んでいた。

墜落事故当時、まだ学生だった私は、犠牲者520名という数字だけがこの事故に対する思いの大部分だった。

 しかし、このニュースが放送された時は既に社会人となり家族を持っていた。このニュースは、「家族」や「命」について考えさせられ、自分の墜落事故に対する思いをまったく違うものにした。

 

8月10日 記念の来園者に花束贈呈 

 

 テレビニュースでたまに見る「遊園地や水族館の来園者○○万人目に記念の花束贈呈」というイベント。○○万人目の来園者は決まって、絵に書いたような家族か、若い女性のようだ。

 1度でいいから、疲れ切ったおじさんとかアブないお兄さんが花束をもらっているシーンを見てみたい。

(写真は本文とは関係ありません。)
 

 

 

 

8月8日 たった7発の花火大会

 

 全国的に花火大会の時期だ。昨日も大林道路単組と三井住建道路単組の方と一緒に花火大会を見る機会があった。

 花火を見ると思い出す。昔、夏休みの時期、花火屋でバイトをした事があった。一夏限りのにわか花火師だ。月曜~木曜は花火会社倉庫で仕掛け花火を中心に作り、金・土・日は本番の花火大会のため地方遠征だった。

 その日の会場は長崎県島原半島にある山中のとある町だった。地区の青年団主催の盆踊り大会の中で花火を打上げるという趣向であった。打ち上げる花火の数は予算の都合上7発のみ。

 盆踊りがいったん休憩となり、進行係の花火大会を告げるアナウンスがあると、歓声が沸き起こった。その7発の花火を1発々々もったいぶりながら、花火玉を打ち上げていった。時間にして約1分の花火大会。

 しかし、あの時の坊主頭の子どもたちの、花火を見上げながらはしゃいでいた姿は今でも忘れない。

(写真は、気前よく合計21,500発を打上げた隅田川花火大会)

 

 

8月7日 異常気象 

 

 連日、猛暑が続いている。「猛暑日が多くて異常気象だ。」また誰かが言いそうだ。

 現場の最前線にいる人達はこの時期を乗り切るまでが大変だ。「お疲れ様です。」「熱中症には注意してください。」と言う言葉だけではあまりにも釣り合いがとれない事を毎年感じる。

 「今年は異常気象ですね。」毎年4回(春・夏・秋・冬)聞く言葉である。オオカミ少年のようなものでもう聞き飽きた感がある。

 しかし数年前、究極の「異常気象発言」があった。ある情報番組で司会者が一発目の挨拶の時、「今年の夏は最近にはめずらしく、夏らしい夏ですね、なんだか異常気象ですね。」

 ここまで来ると何をかいわんや。思わず拍手喝采してしまった。

 

 

8月6日 日建協「家族と休みの日にしたいこと図画コンクール」 

 今、どこの労働組合も時短と休日取得に向けて真剣に取り組んでいます。そんな中、建設産労懇の仲間である日建協さんは組合員のお子さん達を対象にして「家族と休みの日にしたいこと図画コンクール」を企画・開催されました。

 結果、全国の小学生以下の子供たちが描いてくれた図画が160件寄せられたそうです。定期大会の中で図画作品の上映会があり、BGM効果も手伝って涙腺が緩んだ代議員が多くいたと聞きました。

 みなさん、お子さんたちと共通の思い出をつくる月日は限られてますよ。

日建協ホームページ  
http://homepage1.nifty.com/nikkenkyo/

(絵は小6の女の子が書いた作品「パパ また沖縄の水族館に行こうよ

 

8月5日 日建協 名刺交換会 

 

 8月3日、日建協名刺交換会に出席してきました。又、前日の定期大会で、那須事務局長、寺内副議長、中村副議長の三名が退任され、あわせて退任の挨拶もありました。みなさま3年間本当にお疲れ様でした。

 特に那須事務局長におかれましては春闘や制度改正について、様々な面から道建労協にお力添えをいただきましたので寂しさもひとしおです。今回退任される三名の方の新しい新天地でのご活躍を心より祈念致します。
 

上の写真は今年度の日建協イレブン(向かって左端が福島議長)

 

 

8月4日 「もし高校野球のマネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」 

 

   「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」略して「もしドラ」を購読した。
 物語は、ある弱小高校野球部が甲子園を目指すという設定だが、内容は職場の組織にも当てはまる。

 運動能力とセンス(仕事の能力)はあるが、モチベーションが低いエース(社員)。野球(会社・仕事)をこよなく愛するが、いまいち運動能力(仕事の能力)がない部員(社員)。監督(上司)とエース(部下)のしっくりいかない関係。

 これを女子マネージャーがひとつづつ解決していく。

 さすがにベストセラーだけあって、そのメッセージも解りやすい。今度は「もしドラ」の元となるP・F・ドラッガーの「マネジメント 基本と原則」を読んでみよう。

 

 

 

8月3日 日建協 定期大会 

 

 8月2日、建設産労懇の仲間である日建協の第87回定期大会に出席してきました。日建協はゼネコン中心の労働組合、計38単組が集まって構成している協議会です。土曜閉所運動や「ワーク・ライフ・バランス」に最も力をいれ、建設産労懇の中心的立場です。

 今後とも日建協を中心とする建設産労懇の仲間と「ワーク・ライフ・バランス」の実現に向けて力強く活動していきます。
 
 

 

 

8月2日 オバマ大統領のワークライフバランス 

 

 以前、「休息なし」で仕事を継続した場合、「休息あり」と比べてミスが多くなるという記事を読んだ。

 一方で、オバマ大統領の休日に批判が集まっているという。理由は「メキシコ湾の原油流出という緊急事態の今、休んでいる場合ではないだろ!」という事らしい。オバマさんが海底1500mまで潜って原油流出を食い止める係でもないんだが・・・。しかも、緊急事態の事を言うのならテロの脅威にさらされている合衆国は毎日が緊急事態かも。

 オバマさん、国民に言ってあげてください。
「イエス ウィー キャン!」じゃなくて
「ワーク ライフ バランス!」