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第26回 労使セミナー開催

第26回 労使セミナー開催

 

 

平成23年1月19日、ホテルラングウッドにおいて第26回労使セミナーが開催された。参加者は、組合側より建設産労懇の建設連合・全電工労連・当協議会の各単組の代表を含め27名と企業側より道路舗装会社の総務研究会会員の総務・人事の責任者の方・道建協・日合協・新聞社を含め28名の総勢55名の出席を頂きました。
今回は、「職場の雰囲気を良くする3つの法則」と題しまして講師に人材活性プロデューサーの夏川立也先生を招いて講義を行いました。

下記の通り講演内容をご紹介致します。
 
職場の雰囲気を良くする3つの法則!!
 

その①:雰囲気を作るスパイラルの法則
 
☆「職場の雰囲気」を良くするためには①→②→③→④を繰り返し、スパイラルを意識することが大切です!
①行動が感情(本人、周囲)をコントロールする。(プラスの行動が周囲にプラスの感情を生む)
②感情が空気(雰囲気)を作る。(プラスの感情が一体感を生む)
③空気(雰囲気)が感情を支配する。(プラスの感情が伝わっていく)
④感情が行動につながる。(プラスの感情がプラスの行動につながる)
※プラスの行動とは・・・「相手をほめる」「感謝の言葉を言う」「相手の為にできる事をする」など、→ 最初は意図的でも3週間続けたら「自分のもの」になる。
 
その②:予測と期待の法則
 
①人は常に相手の行動を予測している。だから…
②相手が何を予測(期待)しているかを考えて、いい意味で期待を裏切ろう(相手の予測を上回ろう)!すると…
③相手との信頼関係ができていく(自分の応援団ができていく)!
まずは自分が行動!1人が動けば周囲も変わる!!
 
その③:5つのSの法則
 
☆コミュニケーションを上手にとる秘訣は5つのSで覚えよう!!
1.SPECIAL:相手が特別だと思わせる!
2.SPEED:相手への対応は素早く!
3.STORY:ストーリーがつけば動きやすくなる!
4.SIMPLE:わかりやすく伝える!
5.SMILE:笑顔で接する!
※職場でのコミュニケーションや仕事での接客でも意識してやってみよう。
 
講演のポイント
★「笑い」によってみんなが良い気分になり、コミュニケーションを活性化させることができる。「笑い」はポジティブなサイン。周りの人たちへの働きかけを少し工夫するだけで実現できる。
★まず大切なのは、心の姿勢(心のまず持ち方)である。楽しみを見つけようとする姿勢でポジティブになれる。
★良いコミュニケーションをつくる上で大切なことは、
①自分の感情=伝えたい気持ち
②受け手の感情=聞いてもらえる職場づくり
③周囲の感情=普段から周りの人に応援してもらえる働きかけ
の3つである。
★行動を起こしコントロールすることで、感情をつくる(が変わる)。それによって周囲の環境(空気)をつくる(変える)ことができる。
★人に対する働きかけ(ストローク)は、常にプラスの行動を心がけ、意識して周りに働きかける。
※予想・期待の法則何もしなければ変わらない。成功の可否は、やるかやらないかで90%は決まる。
 
講演頂いた夏川立也先生の略歴をご紹介致します。
 1965年大阪府のお生まれで、京都大学工学部在学中に落語家桂三枝氏に弟子入りされ、大学卒業後は吉本興業の芸能人として、TVドラマ・バラエティ・舞台・映画・ラジオのパーソナリティとして活躍されました。このかたわら、自ら起業家として株式会社アイ・エヌ・ジー伝達研究所を設立し、経営者として十数年間経済活動に取り組まれると共に、地域に根差した企業を作り上げ、社団法人豊中青年会議所の第37代理事長も務められました。
 著書に、「京大芸能人が教えるスベらない話し方」「こんなにおもしろいコミュニケーション・コントロールの仕事」などがございます。
 
ご興味がある方はHPをご紹介しますので下記アドレスをクリックしてみて下さい。
 
http://www.t-natsukawa.net/

 

 

 

 

 

新聞記事/日刊建設産業新聞(1月21日掲載) 

新聞記事/建設通信新聞(1月21日掲載)